Chris Dave(クリス・デイヴ)(1973年生)。ドラムス。参加作: Simply Said、Mary、Happy People。主な共演: Robert Glasper、Derrick Hodge、Casey Benjamin。
テキサス州ヒューストン出身。教会でのゴスペル演奏からキャリアをスタートし、Howard大学在学中にMint Conditionのツアードラマーとしてプロ入り。Kenny Garrettの『Simply Said』(1999年)でジャズシーンに登場。2009年から2012年の3年間で3つのグラミー受賞アルバムに参加:Maxwellの『BLACKsummers'night』(ベストR&Bアルバム)、Adeleの『21』(年間最優秀アルバム、Rick Rubinプロデュース楽曲でドラム担当)、Robert Glasper Experimentの『Black Radio』(ベストR&Bアルバム)。D'Angeloの『Black Messiah』(2014年)バンド The Vanguardのドラマー。宇多田ヒカルの『初恋』では12曲中9曲に参加。J Dillaのヒップホップ的リズム感覚を生ドラムで再現する唯一無二のスタイルで、Blue Note社長Don Wasに「ループだと思った」と言わしめた。2018年にBlue Noteからソロアルバム『Chris Dave and the Drumhedz』をリリース。
Chris DaveChris Daveクリス・デイヴはD'Angeloのバンド The Vanguardのドラマーとして、14年ぶりの新作『Black Messiah』(2014)に参加した。2000年の『Voodoo』でドラムを叩いたのはQuestloveであり、Chris Daveが加わったのはそれ以降のこと。『Black Messiah』はグラミー賞ベストR&Bアルバムを受賞した。
Chris DaveChris Daveクリス・デイヴは2018年、Blue Noteからソロアルバム『Chris Dave and the Drumhedz』をリリースした。Anderson .Paak、SiR、Bilal、Stokley Williamsらがヴォーカルで参加。ゴスペル、ヒップホップ、エレクトロニカ、ジャズを融合した内容で、セッション・ドラマーとしてのキャリアの集大成ともいえる一枚。